納品までの流れ

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ご依頼から製造、納品までの流れ

当社のご依頼から発注、製造工程、金型の製作から鋳込み、納品までの流れをご案内致します。
製造部全工程において長年の経験と技術力を生かして最適な製造を提案できる体制を築いています。
複雑形状や3次元形状の製品など、小ロットから大ロットまで対応が可能です。

1.お問合わせ

E-mail、お電話(06-6780-4063)、またはFAX(06-6780-4064)でご注文される商品の内容をお問い合わせください。

2.打ち合わせ (どういった用途で使用するのかヒアリング)

関西村陽株式会社お打ち合わせにより、どういった用途で何を実現されたいのか、お客様のご要望を漏れがないように丁寧にお伺い致します。

図面の解読、製品の特性を考慮した素材形状決定、必要二次加工部の決定、仕様に則した製品検査の方法、そして要求する納期に全体をまとめ上げるコーディネート性などの重要なポイントを間違いなく滞ることなく進めるため、当社では経験豊かなセールスエンジニアが対応致します。

お客様のご要望を元に決定した機械の基本計画、詳細設計、計算等の設計業務を行います。

3.お見積もりの作成

関西村陽株式会社仕様書が確定しましたらお見積用の図面を作成し、お見積書と一緒に提出いたします。
その際に、納期、納入場所、お支払い条件等を決めさせていただきます。

当社は 設計、製図から、材料手配、機械加工、溶接肉盛、製缶まで、社内で一貫して行い、また、協力会社で、溶射、研磨、カットなど各種加工も対応します。
お見積りの内容にご納得いただけましたら、正式な契約を取り交わします。
製作費用のお支払方法や納品形態についても、契約時にご紹介致します。コスト、納期で最善の方法をご提案します。

4.テスト用にサンプルの作成

関西村陽株式会社図面提案はお客様のご要望に合わせて最適な設計をおこない提出させて頂きます。
その図面を基にテスト用製品を作製します。次打ち合わせ時、テストサンプルとまとめた資料をお渡し、設計した製品の強みと弱み、弱みに対するケアなどもを説明させていただきます。

図面の作成など行った技術部のエンジニアが同行して説明を行うこともあります。
品質も問題なく採用が決まれば今度は発注工程へ。
発注前に採用となった図面や製造設備の設定を登録しておき、発注が確定した時点で金型製造を開始していきます。

5.製造(金型の製作・ロウ型・ツリーの組み立てなど)

関西村陽株式会社収縮率を考慮し設計により製品と同じ形状の空洞を持つメス金型を製作します。ロウ型が取り出しやすいように、形状に応じ分割して作ります。
溶けたロウを金型に圧入して中で固めて、製品と同じ形状のロウ型を作ります。
ロウで出来た湯道にロウ型を樹枝状(ツリー状)に溶着していきます。ロウ型の大きさにより、取り付く個数が異なります。大きいもので1個から、小物では数百個程度になります。

6.コーティング(鋳型成型)・脱ろう・焼成、溶解・鋳造、切断・仕上げ、熱処理・機械加工、表面処理

関西村陽株式会社ワックスツリーに粘結材と耐火材を塗布し乾燥させます。これを数回繰り返しこれはコーティングとなります。 コーティングを終えたツリーを加圧・加熱し、蒸気釜でワックスを溶かし出します。残された耐火材が鋳型となります。この工程がロストワックス製法の語源(lost wax casting)です。
その後、製品指定の材料を溶解、鋳造します。 必要に応じて、機械加工、表面処理等の二次加工を行います。最後に材料分析を行い、材料を証明します。

7.検査・出荷

関西村陽株式会社初物品はすべての工程を品質保証部が検査致します。
外観寸法検査の他、用途により成分分析、X線検査等、厳しい検査体制で品質の向上に努力しています。寸法記録書、各種検査書を発行できます。

納品前に製品の確認をご要望される場合は対応致しますのでお問い合わせください。

 

 

8.納品

ご指定の場所まで発送してお客様にご確認いただき、承認を得て完成となります。
納品後も、アフターメンテナンスなど、丁寧なサポートを心がけています。 常にお客さまの満足に応えられるよう努力しております。

取引先企業様

(敬称略 順不同)

(株)三嶋製作所、(株)アクアテクノ、ハムス(株)、(株)KRI、TODA 、NTECH-ASUARU

エンド ユーザー:
(株)ユーシン精機、京セラ(株)、ダイキン工業、リコー、トヨタ自動車